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郡山合同庁舎が移転、建物は?

福島県郡山合同庁舎の移転について、福島よなおしラジオで話しました

恒例の福島よなおしラジオ出演で、福島県の郡山合同庁舎移転に関連しては山にある現在の郡山合同庁舎の建物の保存の重要性について話してます。

昭和5年に郡山市庁舎として建てられたこの建物は、その後県に引き継がれますが、当時、県庁移転を想定して建てられた重厚な役所建築は、昭和時代の代表的な建物として現在も見る者を圧倒します。過去には、二度の東京オリンピック時の聖火の中継地点ともなり、昭和39年の大会時には聖火が宿泊するということもありました。

また、フランシスコッポラ氏、ジョージルーカス氏の二人の巨匠が製作総指揮をとり緒形拳が三島由紀夫を演じた映画「ミシマ:ア・ライフ・イン・フォー・チャプターズ」では、三島由紀夫自決シーンのロケ地ともなりました。

郡山市は、旧石器時代の石器も出土する大変歴史のある地域ではありますが、その歴史のほとんどが埋蔵文化財として地中に眠っている関係で歴史のない街と誤解されるケースもあります。そんな状況で、こうした歴史的な建造物の存在はとても重要です。

明治時代の開誠館、大正時代の郡山公会堂、そして昭和時代の郡山合同庁舎(旧郡山市役所)これらを大切に保存していきましょう。 賛同いただける方のいいねをよろしくお願いします!

もちろん、反対の声もお寄せください。

#郡山市 #郡山合同庁舎 #川前みつのり

2 comments

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県警本部同時に福島県庁を郡山市へ。県庁移転を推進するネットワーク

何故、県合庁を移転したのか理解出来ません。県庁を郡山市に移転するのが、先でしょう。県の行政はアクセスが良くて人口の集まるところと総務省の法律に書いてあり、知事は法律を守らない。良い子になり過ぎです。やるなら、今です。福島県は今のままだと15年で、衰退するでしょう。

    comments user
    kawamae123

    合同庁舎の移転は、福島県の事業として既に建設が進んでおり、現在の麓山の庁舎では手狭なことも事実です。先ずは新しい合同庁舎の経済に関する機能を充実させ、郡山の経済を積極的に支援することで福島県全体の経済を盛り上げることが重要です。そして、歴史的でシンボリックな今の合同庁舎を保存し利活用していきましょう。その先はおのずと見えてくるでしょう。

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