郡山合同庁舎、旧郡山市役所の保存について提言しました

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

6月28日に最終日を迎えた郡山市議会6月定例会の本会議において、川前も所属した公有資産活用検討特別委員会の報告書を承認し、郡山市に対して議会より「公有資産の有効活用に向けた提言書」を提出いたしました。

この中では、利用の進まない旧豊田貯水池跡地の利用についてや公共施設の駐車場の整備について、公園施設の更新や財源の確保、駅周辺の再開発についてなど、公有資産の有効活用について様々な視点で提言を行っております。

そして、南拠点のビッグパレット隣へ移転の決まっている福島県郡山合同庁舎(旧郡山市庁舎)の保存についても提言させていただきました。

郡山合同庁舎は、郡山市に残された数少ない歴史的な建造物で、長く続いた昭和時代を顕彰する建物としても保存する意味があります。明治時代の開成館、大正時代の公会堂、そして昭和時代の郡山合同庁舎です。こうした歴史的な建物は、その時代に生きている我々が努力していかなければ保存することは出来ません。

いよいよ8年後に迫った移転に向けて、移転後の周辺地区の発展を考えた建物の再利用について、更に取り組んでいきたいと考えております。

以下、提言の郡山合同庁舎の保存の部分を全文掲載いたします。

↓ここから

福島県郡山合同庁舎の移転後について

福島県郡山合同庁舎の移転に対応し、移転予定先となっているビッグパレット周辺地域における交通手段の充実等を含めたまちづくりビジョンの策定など、移転後を見据えた公共施設の配置や最適化について検討すること。

また、旧市役所庁舎として使用されていた県郡山合同庁舎は、郡山市民にとって歴史的な財産であることから、歴史資料保存施設等としての活用検討など、庁舎移転後の保存や建物の有効利活用を図るための検討を市民の意見を取り入れながら行うこと。

↑ここまで

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする